水瓶座の時代
昨年あたりから耳にするようになった
「風の時代」だったり、
何年か前(ずっと前?)によく言われていた
「魚座から水瓶座の時代へ」という言葉。
何かと水瓶座(風のサイン)が話題になり
水瓶座生まれの私としては
鼻高々な気分です
子供の頃は水瓶座の中性的なイメージが
あまり好きではありませんでした。
やっぱり可愛さとか清楚な女の子らしい印象の
魚座とか、乙女座とかに
単純だから憧れていたんですね~。
20代の頃には、セクシーな蠍座とか。
一応、憧れたりはしていました。
全くもって分不相応な
ちゃんと鏡見ようよ!と
突っ込みたくなるような。
無いものねだりとは、このこと。
でも、ある時期から水瓶座の中性的な感じが
「いいじゃん」と思えるようになりました。
男性でも女性でもない、
第三の性があってもいいんじゃないかと。
水瓶座のモデルは
天の神々にお酒を注いで回る役目の美少年だし
水瓶座の象徴するものの一つは
仲間や友人だったりと、年齢・性別は関係ない。
その自由さが自分の中にもあるんだな、と思うと
嬉しさを感じるんですね~。
さて、そんな水瓶座&風のサインの時代が
本格的に来るようです。
魚座の時代が終わる(終わった?)ので
水瓶座の時代へ移行しつつあるようですが
今年末の水瓶座での木星・土星合で
変化が加速しそう。
風のエレメントはヒューマンなサインと言われます。
より人間らしい社会、
地球上の生き物がそれぞれの幸せを追求できる世界へ
移行していってほしいですね。
それではこの辺で。
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